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リアリズムと防衛ブログ

防衛ってそういうことだったのかブログ。国際関係論や安全保障論について、本の感想などを書いています。

ネバー・アゲイン・レゾルーション(二度と繰り返さない決意)

過去の戦争を「二度と繰り返すまいという決意」が日本と中国に異なった教訓を与えているということについて。

この道はいつか来た道 〜クリミア併合とエチオピア併合

2014年のクリミア併合と、第二次世界大戦を招いた1936年のエチオピア併合を比較

「ウクライナ危機の原因は、欧米のリベラルな妄想だ」とミアシャイマーは言う

フォーリンアフェアーズの14年9月号で、ミアシャイマーがリベラルな国際政治観をぶった切っています。ジョン・ミアシャイマーはリアリリズム学派の国際政治学者。攻撃的リアリズム論の代表的な論者として知られる、当代きっての大学者の一人です。 彼は「…

集団的自衛権の起源と、戦争の克服

集団的自衛権とは何か。現代日本から考えると分かりにくいので、起源まで戻って解説。併せて平和を築くための人類の試行錯誤について考えます。

謝罪外交は友好につながらない? 「国際政治の謝罪のリスク」

米国の権威ある外交雑誌フォーリンアフェアーズの記事紹介です。歴史問題などの外交関係において「どれだけ謝っても和解できない」のはなぜなのか。いや、そもそも和解に謝罪は必要なのかを論じています。

オリンピックと侵略とーウクライナ危機にみる世界の仕組み

オリンピックが開かれたソチのすぐそばでは、ロシア軍がクリミアを侵略。昔から変わらない国家間の勢力争いがつづく、この世界の仕組みについて考えました。

なぜ北朝鮮への太陽政策は失敗したのか?

前記事なぜ北朝鮮は核実験をしたのか? - リアリズムと防衛ブログ 太陽政策もご褒美も失敗してきた 太陽政策や六カ国協議での北朝鮮への援助提供は、宥和政策の失敗の轍を踏んでいました。太陽政策とは、軍事的圧力ではなく、経済援助や文化交流によって、北…

ゴラン高原の結婚式

久々に更新。ゴラン高原にはピースキーパー達が展開しています。UNDOF(国連兵力引き離し監視団)です。彼らはイスラエルとシリアの中間地帯に陣取っています。 その目的は中東戦争が再度勃発するのを防ぐため。両軍の中間に陣取って、文字通り平和の盾…

ガス田、尖閣諸島にみる中国の海洋戦略まとめ

中国の指導者である胡錦濤国家主席が来日しています。 その成果として、東シナ海ガス田の共同開発問題に前進がみられるそうです。東シナ海ガス田共同開発問題について、政府高官は7日、夏前に両国が基本合意し、具体的な内容を発表できるとの見通しを明らか…